

プログラミングスクールのCodeCampが気になるけど、どんなサービスなの?
評判や口コミも気になるな。
こんなお悩みを解決します。
記事の信頼性
当サイトの管理者「つげお」は、プログラミング未経験からWeb業界でプログラマー(Ruby on Rails)として6年勤務しています。
CodeCampは、オンライン完結型のプログラミングスクールです。
プログラミングスクールの業界大手で、講師は全員が現役エンジニアという徹底ぶりで、高い質を保っています。
そこで今回は「CodeCampの特徴や評判・口コミ」を紹介していきます。
本記事を参考にすると、CodeCampのメリットやデメリットが理解でき、プログラミングスクール選びの参考になりますよ。
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本記事の内容
CodeCampの特徴

期間 2ケ月 / 4ケ月 / 6ケ月から選択 受講形態 オンライン完結 講師 プロの現役エンジニア マンツーマンレッスン ○ 対応時間 7:00〜23:40 チャットサポート △ 追加料金が必要 成果物作成 ○ 就職・転職支援 ○ CodeCamp提携エージェントによる相談受付
CodeCampは、オンライン完結型のプログラミングスクールです。
オンラインでの受講なので、時間や場所に縛られずにプログラミングの学習が可能となっています。
受講者はなんと20,000名以上、IT企業の研修プログラムとしても300社以上導入されているので、信頼性はかなり高いです。
CodeCampの受講コースと料金プラン

CodeCampのコースと料金プランを表でまとめました。
コース名 2ケ月 4ケ月 6ケ月 プレミアムプラスコース
- 全てのレッスン受け放題 -398,000円 498,000円 698,000円 プレミアムコース
全てのレッスンを決まった回数受けられる -248,000円 348,000円 398,000円 Webマスターコース
- webサービス開発を学習 -148,000円 248,000円 298,000円 デザインマスターコース
- サイトの見た目を良くするWebデザイン -148,000円 248,000円 298,000円 アプリマスターコース
- スマホアプリ開発を学習 -148,000円 248,000円 298,000円 Rubyマスターコース
- Ruby on Railsを使ったWebサービス開発 -148,000円 248,000円 298,000円 JAVAマスターコース
- エンジニア需要の高いオブジェクト指向言語 -148,000円 248,000円 298,000円 Pythonデータサイエンスコース
- Ai・データ処理を学習 -148,000円 - - WordPressコース
- ブログ運用 -148,000円 - -
たくさんのコースと選択言語があるので、まずは「無料体験」をして自分のやりたいことができるのか確認しましょう。
CodeCampのメリット・デメリット

CodeCampを使用してみて感じた、メリットとデメリットを紹介していきます。
CodeCamp2つのデメリット
- 講師への質問が予約制
- レッスン毎に同じ講師を予約できない
順に見ていきましょう。
講師への質問が予約制
CodeCampで講師に質問をしたい時、質問の予約を入れる必要があるためすぐに質問できません。
CodeCampはチャットサポートがないので、すぐに聞きたいことを講師に聞けないのが弱点ですね。
ポイント
2019年11月よりチャット機能(有料オプション:月額15,000円)が実装されました。
現在はレッスンの回数を消費することなく、チャットで質問できます。
レッスン毎に同じ講師を予約できない
CodeCampはマンツーマンレッスンですが、専属講師がつく訳ではありません。
レッスン毎に日時と講師を予約するので、レッスンを受けたい時間によっては、お気に入りの講師を指名できない可能性があります。
またレッスン毎に講師が変わると、進捗状況の共有ができていないので、無駄な時間が発生しちゃいますね。
CodeCamp6つのメリット
- 講師の質が高い
- マンツーマンレッスンがある
- 無料体験が可能
- レッスンを当日予約・変更できる
- 自分の成果物が作れる
- 企業研修にも活用可能
順に見ていきましょう。
講師の質が高い
CodeCampの講師は全員が現役のエンジニアです。
その時点で講師の質は保証されていますが、CodeCampでは選考通過率17%の講師試験を設けていて、クリアしたエンジニアのみが講師として採用されます。
結果、講師の質はかなり高い水準になるので、最高級のクオリティの授業を受けることができます。
マンツーマンレッスンがある
CodeCampは完全マンツーマン指導なので、自分のために100%力を注いでくれます。
専門学校や予備校ではこうはいきません。
生徒1人1人に合った指導で、徹底的なサポートが期待できますね。
無料体験が可能
CodeCampでは無料体験が可能です。
受けたい日時を選択して会員登録をするだけなので、5分もあれば予約できちゃいます。
いきなり本登録して高い金額を支払うのは不安ですし、向き不向きもありますので、最初に無料体験をしておきましょう。
レッスンを当日予約・変更できる
CodeCampでは、予約したレッスンの時間変更やキャンセルに対応してくれます。
- 急な残業が入ってしまった
- 予定が長引いてレッスンに間に合わない
- 友人と遊ぶ約束があったけどドタキャンされた
などなど、予定通りに行かないことはありますよね。
オンラインスクールの中には、レッスンの予定を変更できず授業を受けられなかったのに、レッスン回数が減ってしまうというところがザラにあります。
CodeCampなら当日でもレッスン予約・変更が可能です。
自分の成果物が作れる
CodeCampでは、レッスンを通じてアプリ開発ができます。
成果物がそのままポートフォリオ(作品集)になるので、就活で役立ちますね。
- 自分はこんなものを作ってきました
- 自分はこんなスキルがあります
企業へこんなアピールができるので、スクールで作ったアプリは強力な武器になります。
企業研修にも活用可能
IT企業の新人研修として、プログラミングスキルのベースアップになりますね。
企業向けの詳しい資料を無料ダウンロードできますので、ご活用下さい。
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CodeCampの評判・口コミ

TwitterでCodeCampの評判・口コミをリサーチしました。
悪い評判・口コミ
- レッスン・課題が難しい
- 仕事忙しいと続けるのが大変
やはり課題が難しいという声がありますね。

そりゃプログラミングが簡単だったらwebエンジニアなんて溢れかえってるわ
良い評判・口コミ
- 家で学習できるのが良い
- プログラミングが上達するのが分かって楽しい
- 自分でWebサービスを作れるようになった
独学で分からなかったところをレッスンで講師に質問することで、知識やスキルが定着していくようですね。
やはり講師の質は高いようで、挫折しにくいようです。
CodeCampの無料体験に申し込もう

CodeCampで無料体験をする方法は簡単で、なんと5ステップ(3分ほど)で無料体験の予約が可能です。
※無料体験レッスンはオンラインビデオ通話で行います
- CodeCampにアクセス
- 「無料体験を試してみる」をクリック
- 受講時間を選択し、メールアドレスを入力
- 届いたメールのURLにアクセス
- 無料会員登録をする
スクリーンショットを使って丁寧に説明していきます。
CodeCampにアクセス
まずはCodeCampの公式サイトにアクセスしましょう。
「無料体験を試してみる」をクリック
CodeCampトップページにアクセスしたら、画像赤枠の「無料体験を試してみる」をクリックしてください。

受講時間を選択し、メールアドレスを入力
無料体験の希望日時を選択しましょう。
選択したら、メールアドレスを入力して「認証メールを送信する」ボタンをクリックしてください。

メールが送信されました。

届いたメールのURLにアクセス
メールを確認して、CodeCampからのメールを開きましょう。
メールに記載されているURLをクリックして、登録手続きを進めましょう。

無料会員登録をする
アカウント情報を入力して、「登録完了」をクリックしてください。

問題なければアカウント登録と無料体験の予約が完了です。

あとは当日に無料体験レッスンを受けましょう。
CodeCampの評判・口コミまとめ

CodeCampはプログラミングオンラインスクールの中でも、トップクラスの実績があります。
ただ、いきなり本登録して合わなかったら勿体ないので、最初に無料体験をして試すといいですよ。
他にもオンラインプログラミングスクールはたくさんあるので、無料体験に申し込んで比較してみましょう。
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